日本スピッツ子犬販売情報
- ID番号 : 11626
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 女の子(牝、Female)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2018年06月01日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 260,000円
- ID番号 : 11625
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 女の子(牝、Female)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2018年06月01日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 260,000円
- ID番号 : 11624
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 男の子(牡、Male)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2018年06月01日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 250,000円
- ID番号 : 10882
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 男の子(オス)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2017年01月18日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 150,000円
- ID番号 : 10810
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 男の子(オス)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2017年03月11日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 210,000円
- ID番号 : 10809
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 女の子(メス)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2017年03月11日
- 所在地 : 神奈川県
- 生体価格 : 220,000円
- ID番号 : 20131201001
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : 男の子(オス)
- 毛色 : 純白(ホワイト)
- 誕生日 : 2013年12月01日
- 所在地 : 北海道
- 生体価格 : 140,000円
- ID番号 : 121010072071
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : オス
- 毛色 : 純白
- 誕生日 : 2012年08月18日
- 所在地 : 栃木県
- 生体価格 : 165,000円
- ID番号 : 121010027252
- 犬種 : 日本スピッツ
- 性別 : オス
- 毛色 : 純白
- 誕生日 : 2012年08月18日
- 所在地 : 栃木県
- 生体価格 : 165,000円
日本スピッツとは
犬種名
日本スピッツ
標準体高
オス:33cm~38cm
メス:30cm~35cm
標準体重
オス:7.3kg~8.7kg
メス 6.6kg~8kg
大きさ
小型犬
原産国
日本
用途
家庭犬
日本スピッツの概要
純白でふわふわな被毛の美しさと、日本犬ならではの飼い主への忠誠心をあわせもつ犬種です。
「スピッツ=よく吠えてうるさい犬」というイメージをお持ちかもしれませんが、それはもう昔の話です。
現在では、ブリーダーさんの選択、育種により見た目の美しさはそのままに、とても静かな犬種となったようです。
ブリーダーさんによると、「ポメラニアンやチワワ、ダックスフンドの方がうるさく感じる」とのことでした。
先日、私も展覧会で実際に成犬の日本スピッツを観る機会がありましたが、30数頭が集まったとは思えない程、とても静かに感じました。
成犬時には、他の犬種にはない美しさがあると思います。
そして、飼い主には従順ですので、主従関係をしっかりと構築することで、よい家庭犬となると思います。
- 犬種名日本スピッツ
- 英語名JAPANESE SPITZ
- 原産国日本
- 用途家庭犬
- サイズ小型犬
- 体高オス:30~38cm
メス:牡よりやや小さい。 - 標準体高オス:33cm~38cm
メス:30cm~35cm - 標準体重オス:7.3kg~8.7kg位
メス 6.6kg~8kg位 - 毛色純白
- 被毛二重披毛(ダブルコート)
オーバーコート:やや硬い直毛
アンダーコート:柔らかく密生した綿毛 - 耳形状:立ち耳
大きさ:頭部に調和 - 鼻形状:丸みがある形状
色:暗黒色
鼻鏡:艶がある
鼻梁:直である - FCI10グループ5G 原始的な犬・スピッツ
スピッツ & プリミティブ・タイプ
SPITZ AND PRIMITIVE TYPES - 平均寿命12歳~14歳程度
日本スピッツの歴史
◎日本スピッツの先祖
日本スピッツの先祖については諸説ありますが、大正末期から昭和初期に渡来した犬種を交配して、戦後に犬種の固定化が行われたようです。
1つ目の説は、モンゴルや旧満州から渡来してきたサモエド(シベリア原産)と、ジャーマン・スピッツ(ドイツ原産)を交配して、純白の毛色と、現在の大きさまで小さくなるように固定化されたものであるという説です。
2つ目の説は、サモエド(シベリア原産)に幾つかの犬種を交配したという説です。
3つ目の説は、カナダや旧満州、欧州などから渡来してきたホワイトスピッツを選択、育種して犬種の固定化が行われたという説です。
4つ目の説は、ジャーマン・ミッテル・スピッツが先祖であるという説です。
このように幾つかの説があり(このほかの説もあるかもしれません)、日本スピッツの起源はハッキリとは分かっていないようです。
◎日本スピッツブーム
昭和20年代から昭和30年代にかけて、日本スピッツは「キャンキャン」とよく吠えて、神経質なことから番犬として爆発的に流行しました。
日本スピッツが日本の登録犬種の4割を占めるほどでしたが、「キャンキャンとうるさい犬」という印象からその人気は衰退していきました。
現在では、「キャンキャン」とよく吠える性格の改良され、無駄吠えはほとんど無くなりました。
◎スタンダードの確立
ジャパンケネルクラブ(JKC)では、昭和48年に日本スピッツのスタンダード(犬種の標準)が確立されました。
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