ボーダー・コリー – 121106329723

ペット情報ID 121106329723
品種名 ボーダー・コリー
毛色 ブラック&ホワイト
性別 オス
生年月日 2012/10/05
産地 埼玉県
見学 可(見学地:埼玉県)
価格 140,000円
売約済
所有者 ペットショップさくら

ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

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ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

ボーダー・コリー ブラック&ホワイト

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ボーダー・コリーとは ボーダー・コリー(Border Collie)は、イギリス原産の犬種である。「ボーダー」の名称は、原産地がイングランドとスコットランド、イングランドとウェールズの国境(ボーダー)地域であることに由来する。

牧羊犬として世界でもっとも使われている犬種と言われている。オーストラリアやニュージーランドでは牧羊が国の主要な産業となっており、当犬種は多大な貢献をしている。運動・訓練性能の良さを買われて、アジリティ、ディスクドッグ競技、フライボール、ドッグダンスなどの様々なドッグスポーツを一緒に楽しめる犬種でもある。ショー・ドッグや家庭犬としても認知が進んでいる。

8世紀後半から11世紀にかけて、ヴァイキングがスカンディナヴィア半島からイギリスへ持ち込んだトナカイ用の牧畜犬が、ボーダー・コリーのルーツになったと考えられている。
その後、イギリス在来犬種と交雑しつつ、牧羊犬として、イギリスの羊毛生産を支える重要な役割を果たした。一部はオーストラリアやニュージーランドに持ち込まれ、イギリスと同じく牧羊犬に用いられた。
19世紀後半以降、王侯貴族の寵愛を受け、華やかなショー・ドッグの道を歩んだ他のコリー種とは対照的に、牧羊犬としての作業能力が最重視されたボーダー・コリーは、外観やサイズの統一性に欠け、畜犬団体の公認は遅れた。本国イギリスのケネルクラブによる公認は1976年に、FCI(国際畜犬連盟)の公認は1987年になってからである。
(Wikipediaフリー百科事典より引用)

標準体高 ♂:53cm
♀:♂よりやや低い
標準体重 ♂:20kg前後
♀:18kg前後
コメント すでにボーダー・コリーとして血が騒ぐのか、まだ生後30日程度の子犬ですが、素早く屋内を走り回っていました。

掲載している写真を撮影する時も、好奇心がいっぱいであちらこちらと動いてしまい、カメラに収めるのに苦労するくらい元気一杯にすくすくと育っています。

30分くらい遊ぶと、ブリーダーさんの膝の上でぐっすり眠ってしまいました。

写真からも分かると思いますが、骨格もガッチリしており、将来は立派なボーダー・コリーとなると思います。

この子犬は、CL証明付ですので、ご安心ください。

ブリーダー情報 埼玉県羽生市の広々とした敷地で繁殖を行っている経験豊富なベテランのブリーダーさんです。。
その他費用 【ワクチン代】
別途ご連絡いたします。

【輸送費用】
別途ご相談させてください。

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