日本スピッツ(父犬)
日本スピッツ(母犬)
ID番号
121010027252
犬種
日本スピッツ
性別
オス
毛色
純白
誕生日
ブリーダー所在地
栃木県
生体価格
販売終了
諸費用
- ワクチン代:生体販売価格に含む(1回分)
- 輸送費用:実費
別途ご相談させてください。
※詳細はお問い合わせください。
血統書
ジャパンケネルクラブ(JKC)
ご見学について
- ご見学地:ブリーダー所在地
- ご予約:必須
- ご見学地までの交通費:お客様負担
ご見学は無料となっておりますので、お気軽にお問い合わせください。(購入意思のない方はご遠慮ください。)
譲渡条件
- 生涯終生飼育
- ペット飼育可の住環境
ブリーダーさん情報
栃木のゆったりとした自然環境の中で、やさしいお母さんのように子犬にいっぱい愛情をそそいでいる、ベテランのブリーダーさんです。
エラー: コンタクトフォームが見つかりません。
子犬の情報
ふわふわの毛で、まるで白熊のような可愛い子です。 性格は、おっとりして優しい子です。
おとなしく無駄吠え全くありません。
とても人懐っこく、ぴょん♪ぴょん♪♪とび跳ねたり、ころころと遊んだりします。 テディーベアのような本当に可愛い子です
◎父犬情報
毛色:純白
賞歴はありませんが、おっとりした優しい子です。
◎母犬情報
毛色:純白
日本スピッツとは
日本スピッツは、白い毛並みが特徴の小型犬。日本原産。
諸説があるが、一説に、大正末期から昭和初期にかけて、モンゴルまたは満州から移入されたシベリア原産のサモエドに、ドイツのジャーマン・スピッツを交配して小さく改良し、純白に固定化したものという。
1921年、東京で開催された展覧会に初めて登場したが、戦後それらの子孫が改良繁殖されて、犬種として固定化され、1948年、ジャパンケネルクラブ (JKC) により、統一されたスタンダードが確立された。
戦後の混乱期から高度成長期にかけて、すなわち昭和20 – 30年代に、スピッツは番犬にうってつけの小型犬として爆発的に流行した。 最盛期には、日本で登録された犬の4割を占めたほどの人気犬種だった。 ところがその後、「神経質でキャンキャン吠える、うるさい犬」との悪印象が定着するとともに人気は衰え、マルチーズやポメラニアンにとって代わられることになった。
1991年には1,000頭を割り込んだとさえ言われるが、熱心な愛好者によって性格の改良が続けられ、現在のスピッツは、あまり無駄ぼえはしない。 性質は明朗で活発、ものおぼえがよく、他人に対しては警戒心が強いが、飼い主に対しては従順。
オスは体高 30-38 cm 、体重は 5-11 kg 程度で、メスはやや小さい。 目鼻が黒く、額や耳、前肢の前面を除いて、全身を光沢のある純白の長い被毛で覆われている。 特に、首から前胸にかけての飾り毛が非常に美しい。 下毛は短く、柔らかい。
(Wikipediaフリー百科事典より引用)
<標準体高>
♂:30〜38cm
♀:♂よりやや小さい
<標準体重>
♂:9kg〜11kg
♀:7kg〜10kg