スタンダードプードル子犬販売情報

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スタンダードプードル子犬販売、チョコ系毛色、男の子(オス)、女の子(メス)、2017年05月25日産まれ、東京都ブリーダー、ID10972

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  • ID番号 : 10973
  • 犬種 : スタンダードプードル
  • 性別 : 女の子(牝、Female)
  • 毛色 : チョコ系(※1)
  • 誕生日 : 2017年05月25日
  • 所在地 : 東京都
  • 生体価格 : 398,000円
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スタンダードプードル子犬販売、チョコ系毛色、男の子(オス)、女の子(メス)、2017年05月25日産まれ、東京都ブリーダー、ID10972

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  • ID番号 : 10972
  • 犬種 : スタンダードプードル
  • 性別 : 男の子(牡、Male)
  • 毛色 : チョコ系(※1)
  • 誕生日 : 2017年05月25日
  • 所在地 : 東京都
  • 生体価格 : 330,000円
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スタンダードプードル(スタンプー)子犬販売情報。山梨県ブリーダー。男の子(オス)、ブラック、誕生日2014年03月20日。ID7545

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  • ID番号 : 7545
  • 犬種 : スタンダードプードル
  • 性別 : 男の子(牡、オス、Male)
  • 毛色 : ブラック
  • 誕生日 : 2014年3月20日
  • 所在地 : 山梨県
  • 生体価格 : 69,800円
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スタンダードプードル子犬販売情報。山梨県ブリーダー。男の子(オス)、ブルー、誕生日2014年03月20日。ID7544

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  • ID番号 : 7544
  • 犬種 : スタンダードプードル
  • 性別 : 男の子(牡、オス、Male)
  • 毛色 : ブルー
  • 誕生日 : 2014年03月20日
  • 所在地 : 山梨県
  • 生体価格 : 69,800円
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スタンダードプードル子犬販売情報。山梨県ブリーダー。男の子(オス)、ブルー(ブラックになる可能性あり)、誕生日2014年10月01日。ID7543

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  • ID番号 : 7543
  • 犬種 : スタンダードプードル(スタンプー)
  • 性別 : 男の子(牡、オス、Male)
  • 毛色 : ブルー(※成長段階でブラックになる可能性有り)
  • 誕生日 : 2014年10月01日
  • 所在地 : 山梨県
  • 生体価格 : 150,000円
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スタンダードプードル子犬販売情報。山梨県ブリーダー。男の子(オス)、ブルー(ブラックになる可能性あり)、誕生日2014年8月30日。ID7542

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  • ID番号 : 7542
  • 犬種 : スタンダードプードル(スタンプー)
  • 性別 : 男の子(牡、オス、Male)
  • 毛色 : ブルー(※成長段階でブラックになる可能性有り。)
  • 誕生日 : 2014年08月30日
  • 所在地 : 山梨県
  • 生体価格 : 150,000円
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スタンダードプードル子犬販売情報。山梨県ブリーダー。女の子(メス)、シルバー、誕生日2014年8月30日。ID7541

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  • ID番号 : 7541
  • 犬種 : スタンダード・プードル(スタンプー)
  • 性別 : 女の子(牝、メス、Female)
  • 毛色 : シルバー
  • 誕生日 : 2014年08月30日
  • 所在地 : 山梨県
  • 生体価格 : 230,000円

スタンダード・プードル(スタンプー)とは

スタンダードプードル(スタンプー)子犬販売、男の子(オス)、ブルー、ID7543-4

犬種名

スタンダードプードル

標準体高

45cm~60cm
※+2cmまで許容される

体重

16kg~25kg程度
※体重の規定はない

大きさ

中型犬

原産国

フランス

用途

家庭犬、愛玩犬

☆プードルについて☆

実はあまり知られていないのですが、プードルにはトイプードルを含めてサイズ違いの犬種がジャパンケネルクラブ(JKC)に4つ公認されています。犬種標準書(スタンダード)には体高が規定されているだけで、体重に関する規定はありませんが、標準的な目安としてご紹介します。

スタンダードプードル

体高:45cm~60cm
体重:16kg~25kg程度
サイズ:中型犬
愛称:スタンプー

ミディアムプードル

体高:35cm~45cm
体重:8kg~15kg程度
サイズ:中型犬

ミニチュアプードル

体高:28cm~35cm
体重:6kg~7kg程度
サイズ:小型犬

トイプードル

体高:24cm~28cm
体重:2kg~4kg
サイズ:小型犬
愛称:トイプー

日本国内でJKCへの登録が多い順に、トイプードル、次にスタンダードプードル、ミニチュアプードル、ミディアムプードルとなります。
毎年、プードルの登録のほとんどがトイプードルとなります。

なお、非公認のサイズとして以下の2つのサイズがあります。

トイプードル タイニーサイズ(タイニープードル)

体高:23cm程度
体重:2.0〜3.5kg未満
サイズ:小型犬

タイニーサイズは、小ぶりなトイプードルという扱いになります。
ただ、無理に小さなサイズを目的にして繁殖された子犬は、骨格や内臓に疾患を抱えているケースがある為、注意が必要です。
小ぶりなサイズをお探しの場合、健全なトイプードルで偶然小さなサイズになった子を選ぶことをお勧めいたします。

ティーカップサイズ(ティーカッププードル)

体高:20cm程度
体重:2.0kg未満
サイズ:極小サイズ、超極小サイズ

一般的に、極小サイズの犬は、先天的に骨格や内臓に疾患を抱えているケースが多く、短命に終わるケースが非常に多いようです。
当店では極小サイズであるティーカップサイズ(ティーカッププードル)はお勧めしておりません。

☆プードルの毛色☆

プードルの毛色には、ブラック、ホワイト、ブルー、グレー、ブラウン(カフェ・オ・レを含む)、アプリコット、クリーム、シルバー、シルバー・ベージュ、レッドなど(各色で色の濃淡がある)が認められております。

ブラック

全ての毛色の中で最も安定している毛色です。
漆黒の光沢のない「ジェットブラック」が理想とされておりますが、その数は非常に少ないと言われております。
一般的には、毛先が赤みがかった「アンコ色」となり、ブラックのほとんどが「アンコ色」となるようです。

最も性格が良く、運動能力の高い毛色だと考えられております。
躾が入りやすく、比較的手のかからない傾向にあるようです。

ホワイト

ブラックの次に安定している毛色です。
純白の「アイスホワイト」が理想とされているようです。
クリームなどもこの色に分類されます。
目ぶちや鼻、唇が真っ黒なものが理想的です。

性格や運動能力はよいのですが、比較的甘えん坊な子が多いようです。

ブラウン

ブラウンは、年齢とともに毛色が退色する傾向にあります。
濃いブラウンが理想的です。目ぶちや鼻、唇はレバー色となる傾向にあります。
カフェ・オ・レは、この毛色に分類されます。

活発で運動量が多く子が多い傾向にあるようです。
やや協調性に欠けるところがあり、単独行動を好む傾向にあります。
自立心が高い傾向にありますが、気分で甘えてくるところもあり、「猫」のような性格ということが出来るかもしれません。

シルバー

幼犬の頃は、ブラックと見分けが付かない毛色です。
成長すると、徐々に退色が進みグレーからシルバーに変化します。
毛色の変化を楽しめる毛色でもあります。

飼い主には従順ですが、温厚でとても性格が良い子もいれば、その逆の子もいるようです。
比較的、甘えん坊な子が多い傾向にあります。
躾は、やや根気が必要な傾向にあります。

レッド or アプリコット

日本国内では、一般的で繁殖数の最も多い毛色です。
幼犬の時はレッドとアプリコットの見分けが付かない場合があります。一般的には子犬の成長に伴い色が退色していき、レッドがアプリコットに近い毛色に変化する場合があります。中には退色が進みクリームに近い色になる場合もあります。
レッドは、毛の根元まで強い赤毛が理想的です。
アプリコットは、毛の根元まで濃いオレンジ色が理想です。
どちらも、毛の根元が薄く表面より淡い色の場合には毛の退色が進む傾向にある様です。

レッドやアプリコットの子は、正確にバラつきがあり、常に落ち着かず歩き回ったり無駄吠えをする子もいれば、とてもおとなしく飼いやすい子もいます。自己主張の強い子が多いようです。
躾の入りにくい毛色の為、根気よく行う必要があります。

☆プードルの体形☆

犬種標準書(スタンダード)では、スクエアな体形が理想とされていますが、ここではいくつかのタイプをご紹介します。

スクエアタイプ

体高と体長が等しい体形の事を言います。地面から肩の高さ(首と頭の高さは含みません)と、胸の先端からおしりの先までが等しい長さとなり、四角形に見えることから「スクエア」と呼ばれています。

ハイオンタイプ

体高が体長より高い体形の事を言います。
ドッグショーの場合には、減点の対象となりますが、ペットとして飼育する場合には特に問題はありません。
足長でスタイリッシュな子をお探しの方にお勧めいたします。

ドワーフタイプ

体高が体長より短い体形の事を言います。
ハイオン・タイプと同様にドッグショーでは減点の対象となりますが、ペットとして飼育する場合には問題ありません。
太っているわけではありませんがやや脚が短く”ずんぐりむっくり”なように見えます。
とても愛嬌がある風貌をしていますので、実は隠れた人気があるタイプです。

☆プードルの歴史☆

プードルの先祖は、ドイツの水辺での猟が得意な犬とする説や、南欧の水中作業犬(ウォータードッグ)いくつかの犬種との混血であるとする説がありますが、実はよく分かっておりません。ただ、その歴史は古く、かなり古い時代からヨーロッパ大陸各地に居たことが分かっています。
プードルの小型化は、フランスとイギリスで行われました。このころになると猟犬としての役割よりも、美的要素が求められるようになりました。
ミニチュアサイズのプードルは、16世紀頃のフランスで、上流階級の婦人の間で、プードルが愛されるようになり作出されたことが分かっております。トイプードルはルイ16世(1754年~1793年)の時代に作出されました。また、17世紀のイギリスで初代カンバーランド公ルパートがミニチュアサイズのプードルを飼育していたことが分かっております。
このようにフランスでの人気が絶大で、「フレンチ・プードル」と呼ばれることもある様です。
プードルは、フランスの国犬に指定されていることも有名な話です。
ジャパンケネルクラブのWEBサイトでは、用途が「家庭犬、愛玩犬」となっておりますが、元々は水辺での猟のお供(水中回収犬:仕留めた獲物を回収する犬)や、鳥獣猟犬として活躍していました。主に鴨猟で活躍していました。
ドッグショーの会場などでみられる「プードルカット」は、水辺での作業を行いやすくするためのカットだということはよく知られていると思います。「プードルカット」には、冷たい水中での作業時に心臓や関節を守る役割と、水中での抵抗を抑える役割があります。
プードルは利口で頭が良く、訓練性がよいことから、軍用犬や盲導犬、番犬だけでなく、大道芸人の馬車を引く犬として利用されました。物覚えが良い為、サーカスに出演することもあったようです。
名前の由来は、ドイツ語の「Puddle(プデル)」からきているとされております。「Puddle(プデル)」とは「水溜り」という意味だそうです。水中で作業を行う際にバチャバチャと音が立つ様子から、水溜りを指す”Puddle”と呼ばれるようになり、英語圏で”POODLE”となったのだと思われます。


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